BlueskyとXを比べてみて
Bluesky
Bluesky(ブルースカイ)は、X(旧Twitter)の共同創業者であるジャック・ドーシー氏が立ち上げた分散型SNSです。
ユーザーが自分のアカウントを自由に移動でき、他のSNSへのデータ移行も容易な点が特徴です。
特徴
- 複数の小規模なサーバーが協力してネットワークを構築する仕組み(分散型)を採用している
- ユーザーがフィードのコンテンツ配信や検索に使用されるアルゴリズムを自分で選べる
- プライバシーや個人情報を守りやすく、セキュリティの決定権を持ちながら活用できる
- ユーザー自身による情報管理が可能
- サーバーの自主運営の自由
機能
- 投稿(ポスト)
- フィード(タイムライン)
- リポスト(リポスト)
- 引用ポスト(引用ポスト)
- プロフィール(プロファイル)
- 通知(通知)
- 写真やテキストの共有
- ハッシュタグ機能
- ミュートワードに対応
利用状況
- 2024年12月時点で利用者数は2400万人を超え、世界的に注目を集めています
- 2024年2月6日に招待制が廃止され、現在では誰でも簡単に登録できるようになりました
- UI(ユーザーインターフェース)はX(旧Twitter)の初期に類似しており、基本的な操作感は同じです
分散型SNS
「分散型SNS」とは、Web3の概念に基づいてブロックチェーン技術などの分散型台帳技術を活用し、非中央集権的な仕組みのもと運用されているソーシャルネットワーク・プラットフォームです。
分散型SNSは従来のXやFacebook、Instagramなどと異なり、複数のサーバーを使用しているため、データが分散されてセキュリティに優れている点や、中央サーバーの障害によってサービスが停止するなどの可能性が低いといった特徴があります。
実際に使ってみて
Blueskyを実際に使ってみて感じたことは、Xにそっくりだと言うことです。使い方もほぼXと変わりません。広告がなく、スッキリしたSNSとなります。
Xには広告(プロモーション)が至る所に挿入されていますが、Blueskyには、そのような事はありません。Xでの広告が嫌だという方は、Blueskyを試してみるのも良いでしょう。
- トレンドがない
Blueskyには、トレンドというものがありません。Xには、今流行りのトレンドがありますが、Blueskyにはありませんので、少しXと比べるとBlueskyを利用する楽しさが物足りない気もします。
- 利用者がまだ少ない
Xと比べると、まだまだ利用者が少なめなので、自分好みのアカウントやポストを見つけにくいです。
業者アカウントが少ない
Xには、業者と呼ばれるアカウントが多数存在しますが、Blueskyには業者アカウントは、少なめです。稀に見かけたり、フォローされることもありますが、全然気にならない程度の数となります。
動画の投稿が遅い
Blueskyも動画の投稿には対応していますが、1分以内の動画となります。更に動画の投稿(アップロードする処理時間)が長めなので、Xのようにサクサクと動画投稿は出来ません。
まとめ
Xを利用していて広告の挿入や業者アカウントが多くて嫌だという方は、Blueskyがオススメとなります。
多くの方と、コミュニケーションを取りたい、動画投稿がメインだという方には不向きなSNSだと思います。
Xでは、イーロン・マスク氏によって改悪と呼ばれる仕様変更が増えてきていますが、人気はまだまだXに軍杯が上がるようです。