シーズナルパターン

バス釣り

ブラックバスは、年間を通してシーズナルパターンと呼ばれる動きがあります。動きはとは、季節によって居着く場所が違うと思ってください。シーズナルパターン、めちゃくちゃ詳しいわけではありませんが、綴ってみますね♪居着く場所がわかれば、狙うポイントも自ずと見えてきますよ♪

シーズナルパターンを覚えると釣果に差がつく?

オカッパリだと、狙えるポイントは、ボート釣りより制限されますが、シーズナルパターンを覚えると、闇雲にあらゆるポイントを狙うよりは、ある程度、的を絞ってポイントを攻めるので釣果はアップしますよ。

green trees and brown mountains under blue sky

まず、春になるまではバスは深場にいます。春になる前の季節は冬ですよね。冬場は深場の方が水温が高くなるので深場で越冬します。越冬を終えたバスは、水温が温かくなるに連れて浅場に出てきて餌を追うようになります。

更に春にはバスにとって大事な行事があります。それは産卵です。

産卵(スポーニング)

水温が上がる春はバスにとって産卵シーズンです。人間が暖かくなってきたと感じるよりも、水温の変化はワンテンポ遅れますので、4月〜5月くらいがバスの産卵の目安でしょうか。この産卵は、卵に日光が当たりやすい浅場(シャローウォーター、シャロー)で行われます。更に卵を危険から守れる場所として、葦(アシ)の中で身を隠すように産卵をします。という事は、春は浅瀬の葦など、浅瀬でバスが産卵にとって好都合な場所を狙えば釣れやすくなります。

バスがわざわざ、浅場にやってくるんですよ!大小構わず、浅瀬にバスはやってきます。オカッパリでも十分狙える所までバスからやってきてくれます♪

春は産卵の浅場を狙う

もう、どこを狙うかおおよそわかりますよね♪産卵に適した浅場を狙うということになります。産卵後は、オスのバスが卵を必死で守ります。その為に、攻撃的で大きなバスも釣れやすのです。しかし、バスも頭がいいので、全てのバスが浅場で産卵とは限りません。何度も人間に釣られたバスは、春でも、人間に邪魔されないように深場で産卵するバスもいる程です。

人間に釣られて警戒心が強くなると釣れにくくなります。このようなバスが増えてくると、釣れにくくなります。このバスをスレてると呼びます。スレてるから、なかなか釣れない・・・。ということも起こってきます。バス釣り初心者が、バスはどんなルアーでも簡単に釣れるという概念は間違っていますね。バスは頭がいいのです

春は浅場を重点的に狙いましょう。バス釣り初心者が、いきなり葦の中を狙ったりは無理ですので浅場を中心に狙っていきましょう♪

azure sea waving under clear blue sky

春の産卵を終えたバスは、身体を休めながら徐々に沖へ向かいます。夏の暑さを避けるために、水温の低い深場へ移動してゆきます。産卵後、少しづつ沖へ移動してゆくので、オカッパリでも、産卵直後なら狙えるかもしれませんね。夏は深場だからといっても、オカッパリで全く釣れないわけでもありません。朝夕の水温の低い時間帯、日が登り始めた時間帯はシャロー(浅場)までエサを摂りに回遊していることも多々あります。また、漁港内では、少し深場にバスが潜んでることもあります。小さなバスは元気で夏場でも浅場を活発に泳ぎ回ってはいますので、バスの姿が見れなくなることはありません。

オカッパリでしたら、夏は早朝か夕まづめ、または天気の悪い日が狙い目ですね。または湧き水や、小さな流れ込みなど水温を下げる要素のある場所は、浅場てもバスは集まりやすいです。真夏の真昼間は人間も暑いように、バスも暑いので、涼しい場所にいるか、暑さにバテてエサも追わなくなります。真昼間は、釣り人も熱中症になったりするので、あまり釣りの時間には向いていないと思います。

red leaf trees near the road

暑い夏が終わり、水温が下がってくると、沖で暑さを凌いでいたバスは、冬の越冬に向けて沢山のエサを食べるようになります。この時期のバスはとにかく荒食いをするので、広範囲でバスが釣れるようになります。どこか1ヶ所に留まってる事はないと思っていいと思います。回遊しながら小魚を追いかけ食べに食べまくりです。広範囲にサーチできるルアーも存在しますので、サーチベイトと呼ぼれるルアーを選択して釣りをすると、釣果も上がりやすくなりますね。バイブレーションルアーやスピナーベイトがおすすめとなります♪日によって反応するルアーのカラーも変わってきます。ナチュラルカラー、派手カラー、ダークカラーと3パターン揃えれば、何とか対応出来ると思いますよ。

peaceful couple meditating on snowy ground in highland

秋に荒食いをして栄養満点なバスは、冬は越冬シーズンです。越冬するには、水温の高い場所ということで深場に移動します。夏は深場が涼しいですが、冬は深場が暖かくなります。水面と水底の水が徐々に入れ替わって、このような状態になります。深場に移動しますが、水温が暖かい所ということで、オカッパリだと漁港内も狙い目となります。漁港内は、水の流れが少なめで、漁港内の水底で越冬するバスもいますよ。

冬はエサをあまり追わない

冬場のバスは越冬していて、エサをなかなか追いません。水底で、じっとしています。エサが近くにあっても食べません。では、どこにエサがあれば食べるのか?それは目の前です!目の前にあれば食べます!そんな感じですね。なのでルアーも水底をゆっくりと、動いてるのか分からないくらいスローに動かすと、食べてくることがあります。また冬場に釣れるバスはサイズの大きなバスが多いですね。釣り人には不向きな時期ですが、釣れれば大きい!ということが多いですよ♪

シーズナルパターンを意識してバス釣りをする

シーズナルパターン、どうでしたか?そんなに難しくはないと思います。ざっくりとバスの動きを覚えるだけでも、オカッパリでの四季による狙うポイントも変わってきますね。シーズナルパターンを全く知らない人と比べると、とても優位な情報です。是非覚えてバス釣りに有効活用して下さい♪